週に数回、サッカー少年の中学生の息子にお弁当を作っています。
今まで主人のお下がりの黒い普通の弁当箱を使っていましたが、
去年、真空ステンレスの保温弁当箱に買い替えました。
その、弁当箱が使いやすくていいので紹介します!
真空ステンレスランチボックス 容量840ml

この弁当箱、私はロハコで購入しました☺️
弁当箱のパイオニア、スケーターのやつなのでどこでも売ってるみたいです。
デザインは、私好みのアメリカンな「ブルックリン」ってやつにしましたが、
オーソドックなデザインもありましたよ☺️
この真空ステンレスの弁当箱、
本体だけでなく、フタも真空二重構造なので保温効果があります。
保温性と容量を兼ね揃えています
容量は大きめの840ml。お米や麺類などを入れる本体520ml、
おかずや、ルー、丼の具などが入れれる、中容器320mlのサイズです。
黒色の中容器、おかずがたくさん入ります。

本体に入るご飯の量は、お茶碗(約200ml)約2.6杯分温かいご飯や、麺を入れます。
私は冬だと、ご飯を入れる前に熱湯を入れて、容器を温めてから、お米を入れるようにしています。
そうすれば、昼頃に食べると少し温かさがあるらしいです。
パスタやうどんも美味しく食べられます

本体の保温容器に麺を入れて食べる時に中容器に入れたおかずをかけて食べれば、
パスタやうどんも美味しく食べられます。中容器は電子レンジで温めることができます。
夏は、冷たいおうどんや素麺を入れて、中容器に氷&濃いめの麺つゆを入れています。
中容器にパッキンが付いているので、汁物を入れても大丈夫なんです。
夏の暑い日の、丸1日サッカーの日のお昼に、冷たいうどん弁当は美味しい!と喜んでいます。
ご飯もおかずもしっかりと入れれるので、食べ盛りのうちの中学生男子にはぴったりです!

普通のお弁当箱と比べてみると

娘の小さめの弁当箱は360mlで、ご飯とおかずで360mlです。中学生ですが少食なんです😅
息子は、おかず320ml +ご飯520mlで840mlとなんと倍以上の差が!!
普段もご飯はおかわり当たり前の育ち盛りなので、そんなお子さんには、
スケーターの真空ステンレスランチボックスはおすすめです!
容量が少ない600mlなど他のサイズも探せばありますよ☺️